格付情報
横浜市住宅供給公社は『AA-(安定的)』の格付を取得しました。
横浜市住宅供給公社は2024(令和6)年1月25日付で(株)格付投資情報センター(R&I)より『AA-(安定的)』の格付を取得し、昨年度の評価を維持しました。
発行体格付け AA- [ 安定的 ] (188KB)PDFリンク
※記載されている格付符号及び定義等につきましては、格付機関ホームページ等をご参照下さい。
株式会社 格付投資情報センター(R&I)http://www.r-i.co.jp/
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格付取得の理由
公社が格付を取得する大きな目的は、格付を取得することにより客観的な評価が得られ、財務面のマネジメントの強化につながると考えるためです。 -
格付理由((株)格付投資情報センター NEWS RELEASE抜粋)
(1)横浜市の住宅・都市政策の実施機関としての公社の重要性。
(2)安定した収益基盤・財務基盤の維持。
(3)横浜市の信用力。 - (株)格付投資情報センター(R&I)による格付の符号と定義
R&Iの発行体格付は、最上位の「AAA」から「D」までの9段階に分かれています。
プラス・マイナス表示については上位格に近いものにプラス、下位格に近いものにマイナスを表示しています。
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AAA | 信用力は最も高く、多くの優れた要素がある。 | |
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○ | AA | 信用力は極めて高く、優れた要素がある。 |
A | 信用力は高く、部分的に優れた要素がある。 | |
BBB | 信用力は十分であるが、将来環境が大きく変化する場合、注意すべき要素がある。 | |
BB | 信用力は当面問題ないが、将来環境が変化する場合、十分注意すべき要素がある。 | |
B | 信用力に問題があり、絶えず注意すべき要素がある。 | |
CCC | 信用力に重大な問題があり、金融債務が不履行に陥る懸念が強い。 | |
CC | 発行体のすべての金融債務が不履行に陥る懸念が強い。 | |
D | 発行体のすべての金融債務が不履行に陥っているとR&Iが判断する格付。 |
【参考】格付の取得について
- 2024.01.25(188KB)PDFリンク
- 2023.01.25(164KB)PDFリンク
- 2022.01.21(157KB)PDFリンク
- 2021.01.21(150KB)PDFリンク
- 2020.01.23(150KB)PDFリンク
- 2019.01.25(149KB)PDFリンク
- 2018.02.22(157KB)PDFリンク
- 2017.02.17(157KB)PDFリンク
- 2016.02.16(155KB)PDFリンク
- 2015.02.18(151KB)PDFリンク
- 2014.02.19(154KB)PDFリンク
- 2013.02.15(150KB)PDFリンク
- 2012.02.02(152KB)PDFリンク
- 2011.01.27(217KB)PDFリンク
- 2010.01.15(217KB)PDFリンク
- 2008.12.25(198KB)PDFリンク
- 2008.03.18(195KB)PDFリンク