制度の体系
【工事】
- 条件付一般競争入札
原則100万円以上の工事が対象
発注する工事ごとに「所在地」等を入札参加条件として設定します。
入札参加希望者は事前に入札参加のための資格確認申請書を提出することなく入札に参加することができ、入札参加資格等の審査は、当該入札において最低額を提示した落札候補者についてのみ行う、事後審査方式を採用しています。
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【物品・委託等】
- 公募型指名競争入札
原則100万円以上の物品・委託等が対象
発注する案件ごとに入札参加希望者を募集する基準を定め、入札参加希望者を募り、その基準に基づき指名された者により、競争入札を行う方式です。
この方式では、基準を満たせば、全て指名され入札に参加できます。
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